希少な国産ルバーブ、繊維質やミネラルたっぷり!
何と表現したらよいか、独特な風味とコクのある酸味はジャムとして一級品

『ママのじゃむ』のルバーブは長野県の伊那で育てられています。南アルプスに囲まれた盆地で、雨が少なく、美味しい作物が採れる地域です。川の水には地域の田んぼの水が流れ込むからといって、Mさんは頑固に南アルプスの地下水だけで育てています。収穫の時はこんな出で立ちで、収穫後はしばし十分に水を吸わせてやります。そうすると、翌日、東京の私の工房に着いた時にもシャキッと元気なのだそうです。
「ルバーブって?」とおっしゃる方がやはりまだたくさんいらっしゃいます。ジャム作りを始めて間もない頃、野菜のような、ルバーブというものを一握り頂いたのが初めての出会い。煮れば、その煮とろける様子に魅了され、探して探してやっと見つけたワクワクする思い・・・だから名前は【愛しのルバーブ】
私も頑固に一滴の水も、レモンも入れずに、沖縄の赤砂糖、花見糖だけで煮上げます。
この風味に「はまる人」と、どうも苦手という方がいらっしゃいます。それだけ個性的ってことでしょうか。はまってしまうと、こればかりを定期的にお求めになってしまう位、美味しいし、しかも体にもいいようです。 特に私は若い女性にオススメしています。腸にやさしく作用するから、お肌も快調になるのですね!
内容量 |
125g |
原材料名 |
ルバーブ(長野県産)、花見糖(沖縄県産) |
賞味期限 |
製造より1年 |
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ただいまの販売は2022年4月製造分です。 |
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